2017年9月25日月曜日

NEW BRAND~ADDICT CLOTHES~

NEW BRANDのご紹介です。
-ADDICT CLOTHES-
WRがこの秋から新たに皆様にご提案する、ADDICT CLOTHESのアイテム達。
LEATHER ITEMを中心に展開して参ります。
ADDICTCLOTHES の代表石嶋氏は長年、イギリス製のビンテージレザージャケット、オイルドジャケットを販売してきた生粋のビンテージフリーク。その石嶋氏が自ら未来のビンテージとして扱われるアイテムを作りたいと、拘りのアイテムを生み出すのが、ADDICT CLOTHES 。
石嶋氏はお隣の富山出身でもあり、富山にもFLAGSHOPを構えています。

基本的にはWRとしては古き良きアメリカンカジュアルのアイテムや関連するグッズなどを多く販売しております。個人的にはTRIUMPHに乗る中で、国の垣根を越えた、古き良きものを感じさせるアイテムとして、長年取扱いをしたかったイギリスの往年のジャケットも魅力的なアイテムでした。
アメリカのレザージャケットに身をまとってTRIUMPHに乗っても、イギリスのレザージャケットを身にまとってH-Dに乗る事も、個人の個性です。
各々の個性を楽しめるSHOPがWRだと自分自身感じています。是非皆様の個性を活かせるアイテムとして、今後の展開を楽しみにして頂ければと思います。
NEW ARRIVAL
ADDICT CLOTHES
AD-01
CENTER ZIP JACKET
140,000+TAX

イギリスの60年代中期~70年代スタイルのセンタージップジャケット。
シンプルで着用者、スタイルを選ばないスタンダードな1着。経年変化の楽しめる、フルベジタブルタンニンのオリジナルシープスキンを使用。
着用を重ねると芯の茶色が現れ、メリハリのあるジャケットに変化していきます。

まずはイギリス製レザージャケットの中でも非常にスタンダード且つ、ADDCITの拘りの詰まったセンタージップジャケット。素材もイギリス製レザージャケットでは最もポピュラーなシープスキン。
シルエットは日本人にフィットするタイトなサイズ感。
肉厚なオリジナルのシープスキンの着心地の良さがたまらなく魅力的な1着。
タイトなレザージャケットでありながら、軟らかくしなやかなシープスキンが非常に着やすい。それでいてしっかりと肉厚で経年変化を楽しめる。
現代的な作りでありながら、ビンテージを感じさせる作り込みでしっかりと作り込まれています。着用していく中で下地の茶が顔を出す独自の経年変化。この上ない仕様です。


*以下、ADDICT CLOTHESのHPから抜粋
ORIGINAL SHEEPSKIN
ヴィンテージUKライダースジャケットの代名詞の1つとして、シープスキンを使用したジャケットがあります。
元々体を守る為に作られたライダースジャケットの多くは硬く重い革が使用されますが、
イギリス製のジャケットには柔らかくて軽いシープスキンを使用したジャケットが数多く存在します。牛革や馬革に比べ軽量で保温性が高く、独特の経年変化が特徴です。
私達は昔からこのヴィンテージシープスキンに魅了され、自身の製品で再現したいと思っていました。
日本国内の熟練のタンナーと共に鞣し、染色、仕上げの工程を幾度となく繰り返し、ついに理想としていたADDICT CLOTHES 独自のオリジナルレザーを完成させました。





*以下、ADDICT CLOTHESのHPから抜粋
幸い私達は数多くのヴィンテージジャケットを所有し、たくさんの知識を持っていました。まずヴィンテージのように経年変化する特注革を作ることから始め、同時に全てのファスナーも作ることにしました。
あいにく私達が理想とする、古いイギリス製ジャケットに付いている特徴的な形をしたファスナーは、既製品では世界中どこを探しても見つけることができませんでした。
そしてファスナーの引き手はもちろん、私達は四角い無地のエンドボックスさえも一から作りました。
更に私達は、ヴィンテージジャケットの多くが長年の着用だけでなく、
日焼けによって変化していることに着目していて、それがヴィンテージジャケットの深みの一つであることを認識していました。日焼けによる違いは主に、ファスナーのコットンテープ部分に影響し、日の当たりやすい部分と、そうでない部分の色の差が明確に出ていることでした。
私達は部分的にファスナーテープの色を変えてジャケットを作ることにより、
新品時はもちろん、数年を経て革、ファスナーテープ、金属パーツ全てが変化した後に本当の完成が来るようにジャケットを構築しました。
174センチ
60キロ
38 SIZE 着用
*フィット感の高いタイトなサイズ感を求めるならば36でも着用可能です。


ずっと着たい、着れる1着をお勧めいたします。
手に取って頂いて、羽織って頂けると納得のクオリティ。今までレザージャケットを避けていた方、イギリスタイプのレザージャケットを待ち焦がれていた方。とにかく、WRで是非ご覧頂けたら幸いです。宜しくどうぞ!!DAICHIでした~。

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