2016年1月23日土曜日

LIBERTY BELL MADE by CHOOKE

本日はCHOOKEのNEW ITEMでもあるLIBERTY BELLをご紹介。

 LIBERTY  BELL 

合衆国において独立と自由のシンボルとして象徴され、50セント硬貨の絵柄にも使用されたLibertyBellをテーマにラッキーチャームを製作。

モチーフには、コインに描かれるアメリカを代表する3つの顔が切り取られスタンプワークとの調和により強調された”女神・インディアン・イーグル” は、それぞれ選ぶ面によりちがった表情を見せてくれる。

インディアンジュエリーの技法により生み出されたディテールも、CHOOKEの妥協なき技術センスを凝縮した仕上がりとなっている。また、ペンダントトップとしてはもちろんガーディアンベルなどとしても非常におすすめしたいものに仕上がっている。

Indian Bell (LEFT)
¥26,500(+TAX)

オールドインディアン(2.5$)とオレゴンと呼ばれる記念硬貨(50¢)の直立インディアンをメインモチーフにスワスティカのスタンプを配置しまとめられたデザインとなっている。
またベルの上部は、インディアンペニー(1¢)で封じられている。アンティークビーズなどに長めに通して付けて頂いても非常に高相性なものに仕上げられている。
Eagle Bell (RIGHT)
¥31,500(+TAX)

モーガンダラーとピースダラーの年代の違う1$銀貨のイーグルをメインモチーフに上部はバーバー(25¢)のイーグル面で封じられている。またアメリカの国章に見られる白頭鷲が握る矢の束とオリーブそして13個の星をスタンプワークで表現・配置しよりアメリカンな印象を与えるデザインに仕上げられている。


細部にわたるスタンプワークや計算された図柄の表現方法。デザインのバランスも非常に高度にまとまっています。
舌部分にも福を刻印、正に福の音。こんな遊び心もCHOOKEならでは。
ここからはCHOOKEのBLOGから引用させて頂きました画像と文章で製作過程をご覧ください。キャストではないハンドメイドの凄さを改めて感じて頂ければ、伝わる方には伝わるのではと。

それぞれのモチーフとなるコインと共にボディーとして伸ばしたモーガンも切り出します。
1枚から小(Goddess&Indian)だと2つ、大(Eagle)だと1つとれます。それぞれにスタンプワークを施しています。
切った貼ったして、スタンプで彩り上部、下部の形を形成。舌(ぜつ)をぶら下げ全パーツをロウ付け、完成です。
WRが最も惚れたあのSPECIAL PEACE FEATHERと同じく全てハンドメイド。

コインの年代の指定やスカルへの彫金など、オンリーワンな物も製作可能です。これがハンドメイドの強みです。

本物を知る人の手によって生まれる、本物のITEM。必ずや満足して頂けるかとおもいます。お気軽に店頭でお問い合わせください。宜しくどうぞ!DAICHIでした~。

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