2016年1月26日火曜日

ELECTRIC EYE WEAR

本日はWEST RIDE TOKYOからELECTRICのご紹介。
 
毎年この時期の東京に来て思いますが、この時期東京は快晴率が非常に高いです。今日はWR BOSSと車で東京へと来ましたが、道中あまりの朝日のまぶしさに前が見えないほど(笑)
さらに、気温が低いので旧車に乗る方々にとってはこの時期が最高なようです。
 
一方この時期の新潟はと言うと、雪の日が多く晴天率はもちろん低く、青空はあまり見る事が出来ません。もちろんこれが日常なので今更どうこうって事もありません。
 
サングラスというと、日が出ている時や夏場の使用を想像するでしょうが、日々の生活を振り返ってみると意外にその使用頻度の高さを感じる事が出来ます。
今日のような朝日がまぶしい時や、車で雪山へ向かう時、ツーリングをする時などなど様々です。
 
その土地の気候や条件にあったITEMをチョイスすることで快適にLIFE STYLEを送ることが出来るものです。ましてやそれがスタイリッシュなものであればなおさら自分のテンションを上げてくれます。さらにELECTRICはレンズなどのテクノロジーに関しても他とは一線を画しており、WRがPUSHする理由の一つとなっております。
 
CYCLE ZOMBIESの面々もアンバサダーとして活躍。サーフィンにBIKEにとライフスタイルに直結する遊を最大限に楽しんでいます。

 もちろんWRとしてセレクトしている理由はBIKEでの使い勝手の良さにもあります。もちろんそのスタイルにも惚れ込みました。




ELECTRICの特徴でもある、レンズやテンプルの素材。以前のブログで紹介しているのでこちらも併せてご覧ください。

通常の紫外線に加え、ここ最近やっかいな存在としてクローズアップされているブルーライト。
このメラニンレンズを搭載しているサングラスは他になく、ELECTRICの最大の特徴であり、ビジュアルだけでなく、最先端のテクノロジーを搭載したサングラスです。

LA TXOKO
M,BLK/M,GRY
¥19,000(+TAX)

WRとしても非常にお薦めしているLA TXOKO。
ワイヤーを使用したフレームとなっており、非常に軽量なモデルです。
やや丸みを帯びたデザインですが、現在ファション的には人気の高い丸いフレームの物よりも、男らしさを兼ね備えたボストンタイプとなっております。
KNOXVILLE UNION
VINTAGE,TORT/M,BRN
¥19,000(+TAX)

ハーフリム仕様のKNOXVILLE UNION。ハーフリムになる事で、クラシックで男らしさのある雰囲気になります。TORTカラー、いわゆるべっ甲カラーとなり、黒一辺倒のスタイルにも差し色として使えつつ、飽きのこない一本です。
RIP ROCK
WHITE/M,GRY
¥16,000(+TAX)

ホワイトカラーのRIP ROCK。先ほどのLA TXOKOと同じボストンタイプですが、カラーリングや素材感で違いがはっきりと出ています。メインで使用されている素材は、グリラミドとなっておりますので、軽量で耐久性があり、衝撃にも強く、BIKEなどで使用される際も安心して使用できます。
MUDSLINGER
M,BLK/M,GRY
¥13,000(+TAX)

よりライディングに特化したモデルといえる、MUDSLINGER。取り扱いモデルの中でもカーブがきいており、より風の巻き込みなどが少ない一本です。より高速域のライディングを目指す方や、スポーツの際の使用でもお勧めできます。
紹介したモデル以外のカラーも取り扱っております。また、上越、東京の両店舗での取り扱いとなりますが、店舗によって在庫しているモデルが違いますので、一度お問い合わせください。
WESTERN RIVER、WESTRIDE TOKYOで取り扱いを昨年より開始したELECTRIC。
感度の高い方からの支持も高く、店頭でも非常に好評頂いております。
まだ手にしたことの無い方にもそのデザイン性やクオリティの高さを感じて頂きたいと思います。
また、今日は紹介しておりませんが、時計も今期より新たなモデルが加わり、充実したラインナップとなってまいります。こちらの方も是非ご期待ください。DAICHIでした~。

0 件のコメント:

コメントを投稿